カメラのインナーケース代わりに、無印良品「手つきポーチ」を使ってみました。

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みなさんは、普段使いのバック(バックパック)にカメラを入れる時どうしてますか?
普段持ち歩く、書類等に加えてカメラも持ち歩く時とき、カメラ以外のものとカメラをいい塩梅に持ちあるくカバン(バックパック)ってなかなかありません。
カメラ用のカバンやバックパックを買うと言う人もいると思います。
でも、カメラ用のカバンって仕切り等あって、書類等がたくさん持ち歩けないんですよね。
あくまでも、メインは普段持ち歩くものです。
あとは、それのために今使っているカバンをカメラバックに買い換えるのはちょっと・・・ と言う人もいるかと思います。

自分もそう言う状況になって、どうしようか悩みました。
何も保護しないで、カバンの中に入れるのは、ちょっと心配ですよね。
それと、カメラについているダイヤルが動いてしまって、いざ写真を取ろうと思ったときに「あれ、ヘン?」って慌てることもありました。
なんで、自分の場合はバックパックですが、保護するインナーケースに入れて持ち運びたいと思ってインナーケースをさがしました。

でも、ちょうどいいのがないんですよね。
布のようなケースだと傷はつかないけど、布一枚ではショックに対しては無防備です。
かと行って、保護のクッションが入っているものは大きくて、他の荷物と一緒にバックパックに入らないし
「帯に短かし、タスキに長し」 ちょうどいい塩梅のものを探していました。
そして見つけたのが、無印良品の「ナイロン 手つきポーチ」です

本来は化粧品を持ち運ぶためのものです。上からみるとこんな感じ。
この取っ手が、バックパックから取り出す時に重宝します。


でも入れてみたらちょうどです。
必要なものが入る最小限の大きさで、カバンの中でも場所はとりません。
カメラ用のインナーケースはやっぱり、がさばるんですよね。」

本来は化粧品を入れるので、いろいろポケットがついています。
蓋の裏はこんな感じ

内側にもあります。
予備バッテリーとか、小物を入れるのにちょうど良さそうですね

結構収納力はあるけど、軽いです。

1400円とリーズナブルな価格もいいですね。

仕事や人間関係で感じる苦しさや心の重荷を下ろし、「人生を生き直したい」「今までとは違う人生を生きること」にシフトしたい方のために。

自分が、人間関係や仕事についてどうしていいかわからなくなって、毎晩寝る前に明日が来なければいいと思っていた時に心理学の学びと出会い、それを学び実践することにより「人生を生き直し」できて充実した毎日を送れています。

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この記事を書いた人

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菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。