『関係は壊れたら二度と戻らない』というパラダイムが変わった日

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週末2日(10月3日・4日)は日本プロセスワークセンター主催の「関係性のワークレベル4:当事者葛藤のワーク」に参加した。
当事者葛藤というのは、対立葛藤の片方として自分が関わっている場合のことを言う。

自分は今まで多くの場合「対立葛藤を避ける」「対立にならないように自分のランクを低くみせる」という行動になっていた。

それは自分の中には 『人との関係は壊れたら二度と戻らない』という強固なエッジの信念があったから、そういう行動になっていた。
流石に心の学びをした後では、それが顕著な形でに出ることはないが自分の奥底にまだあるのは感じていた

でも、そんなふうに対立にならないように自分のランクを低くしてたら、自分の本来のパワーなんて出ない。
そして対立や葛藤になりそうな気配を察知して巧みに避けたつもりでも、自分も他人ももやもやが残ってしまう。
(自分の内側に燃え残った薪がある)

2日間の講座は、自分が当事者である対立葛藤が起こった時に、どの様に考えどの様に取り扱うかを理論と実践で学ぶ講座だった。

特に、『めざすのはどちらかが勝つことではなく、その瞬間の自覚/アウェアネスを上げること』
という内容の講義の時に「ああ、勝ち負けではい」ということがすごく安心できた。

受けてみたら、自分の中で

「対立葛藤が起こったら、関係性はそれで終わり」から「対立葛藤してもそれで関係性は終わらない」に

「対立葛藤は避ける・起こらないようにする」から「対立葛藤を扱うメタスキルとスキルを養い、対立葛藤がもし起こったらそれを使う」
に変わった

どの様に考えどの様に扱うかを学んだら、強固な信念は、「まー そういう時もあるかなぁ」に変わった

そして、過去父の臨終前に父と母の間で起こったら奇跡の二度と起こらないだろうと確信していた出来事が、起こる可能性がある事に変わった

『自分の内側にある薪は燃やし尽くせ』

自分のパラダイムが変わった2日間だった

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この記事を書いた人

菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。