今年になってから、大人数の名簿作成とか、テープ起こしとか、限られた時間で大量に文字入力を入力する機会が増えて来たので、iMacを大量文字入力に対応したハードウエアに変えた話は前回投稿しました。
今回の内容は、人体改造編です。
人体改造編って何を変えたのか? というと
今まで、あやしいローマ字入力だったのを、親指シフトに変えるべく現在最中です
親指シフトというのは、日本語の「かな」の入力手段のうちの一つです。
親指シフトについての詳しい事は以下を参照ください
親指シフトの習得に当たっては、ものくろさん主催のワークショップ
に参加しました。
3時間のワークショップに参加することによって、
・PCで親指シフトが使える様にするためのセットアップがスムーズにできた
=ここで悩んで時間かけるのは無意味なのでサクッと終わらせる事ができた
・効率よく習得するためのポイントを知ることができた
=ただ練習するのではなく効率的に習得したいですよね
・今後の練習方法と目安が明確
=練習のための例文まで用意されています。またFBグループもあるので、ほかの人がどのくらいのペースで習得しているかがわかります
10月までには、親指シフト使用してICレコーダーからの音源を聴きながら入力できる様になりたいと、毎日練習中です