ユーザーインターフェースと使い勝手

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最初にお断りを。
これはあくまでも菊地の主観です。個人の感想です。
私と違う感じ方の人もいらして当然と思っています。

会社関係の連絡のために、アンドロイドのXperiaという端末を使っています。
アンドロイドってユーザーインタフェースが洗練されいないし、設定したい機能が設定できないものが多く、設定できたとしても、そのやり方もわかりにくいと感じていました。
で、先週から今週にかけて電話でのトラブルになりそうなことが続けて起こりました
Xperiaの電話のメニューって、狭いところにタッチするアイコンが隣接してあるんですよね。
だから、急いでいる時って間違えて隣のアイコンを押してしまって、留守録を聞きたいだけなのに電話してしまって、「あれ?」ってことになったりします。
この辺、iOSだと留守録のアイコンは明確に分かれています

更に、ショトメールが来ている時の通知が非常にわかりにくい。
画面の上の左端に、ちいーーさなアイコンが出ているだけなんです。
えー 見落として謝りました。
これもiOSだったら、メッセージのアプリのアイコンの右上に何件来ているかまで表示しますよね。
(通知する設定にしていれば)

当たり前のことですが、ユーザーインターフェースは使い勝手にすごく影響します。
スマホといえど、電話なんだからその辺の使い勝手は考えてほしいなと思います。
この仕事用の電話機、仕事でトラブルが起こる前にiPhoneにします。
Xperiaって機能・性能いいらしいんですが、使い勝手が悪いんじや、せっかく良い性能・機能が生きないよって思います。
まー それは人にも当てはまるかな。

仕事や人間関係で感じる苦しさや心の重荷を下ろし、「人生を生き直したい」「今までとは違う人生を生きること」にシフトしたい方のために。

自分が、人間関係や仕事についてどうしていいかわからなくなって、毎晩寝る前に明日が来なければいいと思っていた時に心理学の学びと出会い、それを学び実践することにより「人生を生き直し」できて充実した毎日を送れています。

そんな自分の体験から、
『癒し + そうなった理由の理解 + 体験と学びを今後に生かす方法を一緒に考える』
サービスを提供しています。

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この記事を書いた人

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菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。