成城石井のレジでジンプルかつ必要十分なオペレーションのお手本を見た

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人に何か頼んで、自分が思っていた通りにやってもらうのって大変ですよね。

仕事の場面では「指示する→やってもらう」というオペレーションの流になりますが、プライベートの場合より更に大変かと思います。

指示する側の人は

どう指示したら、思うような結果になるだろう?

とか

どこまで細かく指示したらいいんだろう?

とか、いつも悩みますよね。

自分もこの辺は苦労していて、マニュアル/手順書/今日やることリスト/チェックシート等いろいろ試行錯誤しています。

これだけで1冊の本が書けそうなテーマですが、今回はとってもシンプルなのに、もれなく指示できているお手本があったので紹介します。

成城石井のレジでシンプルなオペレーションの手本を見た

スーパーマーケットの成城石井で、珈琲豆を買うと用途に合わせて豆をひいてもらえます。豆を挽く/挽かないはレジでお会計をする際に頼みます。

買い物の流れとしては以下様になります

珈琲豆をレジに持って行く

お会計の際に挽くかどうか聞かれるので、挽くことと用途(ペーパーフルター用など)を伝える

店員さんが写真の紙の該当箇所に「まる」をして別の店員さんに渡す

同時にお客さんには番号札を渡す

受け取った店員さんは紙に書いてある指示に従って珈琲豆を挽く

番号札と引き換えに挽いた豆を受け取る

 

2014-09-09 14.25.45

 

写真の紙の大きさは名刺ほどの大きさですが、内容は必要にして十分、非常によく考えられていると思います。

  • 口頭ではなくメモなので指示が確実に伝わる
  • レジ係りの人は、お客様の挽き方の希望にチェックを入れてお客様に渡す番号札のNoを入れて袋の欄にマルをするだけ
  • 珈琲ミルのメモリまで記載されているので、挽く人は正しい細かさで挽くことができる(珈琲は入れる器具によって使う豆をどのくらい細かく挽くかが異なります)
  •  一番需要が多い(と思われる)ペーパードリップの部分は網掛けしてあって目立つようになっている

うーーん・・・さすがは成城石井ですね~

これを参考にして設計チェックシートを一部変えました。

こうやって気を付けてみると、自分の会社にも使えそうなヒントって結構ありますね。

 

 

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この記事を書いた人

菊地 健介

菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。

このブログの著者 菊地健介

心プランナー 菊地健介
岡部明美LPL養成講座認定セラピスト/一般社団法人ビリーフリセット協会認定カウンセラー/日本メンター協会オフィシャル・パートナー/プリント基板設計エンジニア(約30年)/経営者(19年)
菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
そして、理性と理論と思考で人生回って行くと思っていた、「無理して一人で背負い込んじゃう思考優位系の人」でした。
でも、人間関係や仕事は全くうまくいかず、職場や家庭はストレスだらけでした。
こんな自分と自分の周囲に起こってきたつらくて・悲しい出来事を脱して、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がついて、心について学んできました。
そして、設計の分野、心の分野両方で、自分の体験と学びを他の人にも伝えています。
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