コーマワークの「レベル4コース入学アセスメント」終了しました。

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今日は個人的な最近のことから。

自分はコーマワーク(昏睡状態など、通常の意識状態でない人への心理的アプローチ)を4年間で学ぶプログラムのレベル3にいるんだけど、先週末は「レベル4コース入学アセスメント」った
自分はできない学生だけど、絶対コーマワーカー(コーマワークをする人)になりたいと思っているので、ひさびさ単語帳(もどき)を作ったり、自主練したり、勉強会したり、12月から、かな〜り時間とエネルギーを振り向けてきたし、それでも当日はガチガチ緊張してた。

昨日の夜ぐらいからやっと緊張が解けてきたので個人的だけど自分の気づきを。

終わって思ったのは
自分のできている所、できていない所が(スキル面/あり方の面両方)明確になったことがすごく良かったと思う。
更にセルフアセスメントシートという形で見える化されており、そこでレベル判定できるのが良かった。
言語化されているのはとても重要だ。
あと自分は、わかってない状態よりも、現状が分かって、これから何をしたらいいかわかる方が安心できるし、超やる気になるという事。
根っからのチャレンジャー体質だなぁ(笑
(一部の人は俺はできる人って誤解してますが、最初は人並みにできない人です。できるように大量行動した後の姿しか見てないからそう見えるだけ)

という訳で(どういう訳だ?)最後に宣伝

自分について分かる、研究して自分のトリセツ作る講座やります。自分のことを知りたい人、いかがでしょう?

仕事や人間関係で感じる苦しさや心の重荷を下ろし、「人生を生き直したい」「今までとは違う人生を生きること」にシフトしたい方のために。

自分が、人間関係や仕事についてどうしていいかわからなくなって、毎晩寝る前に明日が来なければいいと思っていた時に心理学の学びと出会い、それを学び実践することにより「人生を生き直し」できて充実した毎日を送れています。

そんな自分の体験から、
『癒し + そうなった理由の理解 + 体験と学びを今後に生かす方法を一緒に考える』
サービスを提供しています。

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この記事を書いた人

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菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。