4月25日は自分が学び続けている「コーマワーク レベル4」の入学式と実践練習会だった。
このご時世なのでzoomで開催だったが、とても学びの多い時間だった。
特に印象に残ったのは、ゲーリー先生のお話だった。
以下お話しされたことのうち気になったものを。
・コーマはシティシャドウである。その文化の中の極限にあるものであったり、歴史の影になっているものである
・システムが大切にしている価値観同士が干渉した時どうするか?
2つのシステム・違うパラダイムの間でどうするか?
・同じ部屋にいないからと言ってあきらめない。
私の手で、オンライン越しに相手の背中に触れる。相手は背中に何を感じるか?
・言葉だけでも、タッチフルになれる
・プロセスワークの3つの現実のうち、ドリームランドでは遠くの人・亡くなった人とも繋がれる。
ドリームランドでは、引き離すものは何もない
オンラインを感じさせない、深い静かな体験だった。