”守りながら攻める”時、確かな情報を取りに行くことがまず最初

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何か新しい事や自分に馴染みのない事を始める時、その始め方は人によっていろいろ。
自分は始める前に、徹底的に調べてイメージを作るタイプ。調べる事が苦にならないのと、調べる事で安心を得たいと言うエニアグラム タイプ6ウイング5ぽい所が出ているのかなと思う。

なので逆に、イメージできないとなかなか始められない。
でもそれではテンポが早い変化についていけなかったりチャンスを逃してしまう事がある。そうならない為にも費用がかかっても相談出来る人に聞く事は重要だし、そうしないと変化の速度についてはいけないと思う。

自分も今この状況が変化する中、大小様々な事を大変えようとしている。 その中で相談する人の一人は、情報発信コンサルタント & カウンセラーの大東信仁さん。(ニックネームはものくろさん)

 


一人では集める情報には限界がある。ならば、確かな情報を持っている人に聞いてみるのが早い。自分で試している(人柱とも言う)事も多々あるので、本当に知りたい、調べてもわからない事がわかる。

この状況の中で、”守りながら攻める”ことは重要だし、守るも攻めるも、判断するのにまずは確かな情報は不可欠だと思う。
でも必要な情報は待っていてもやってこない。積極的に取りに行くことが必要。

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この記事を書いた人

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菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。