LPL式コンステレーションで関係性のもつれが探求できて癒ことができた

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岡部明美さんの主催する、LPLアドバンスコースの〜LPL式コンステレーション「家族の座」「会社の座」〜3日間のワークショップに参加しました。

LPL式コンステレーションとは

自分の問題を、家族、会社、生まれ育った地域、時代、という俯瞰した視点から見ることによって、関係性のもつれや自身の問題がなぜおこるかを探求し、その問題によって傷ついた自分を癒し、新たな一歩を踏み出す為の、セラピーのメソッドです。

LPL式という言葉が最初にあるのは、岡部明美さんが、自身がクライエントになってコンステレーションを何人もの方から数多く受け、更に自分でファシリテータを数多くやることで、メソッドを進化させてきて岡部明美さんオリジナルのメソッドになっている為です。

LPL式では、縺れている関係性の原因を探り、縺れをほどくだけではなく、癒し、新たな一歩を踏み出せるようなメソッドになっています。

「場」の中に自分と自分に関係する人の代役を立て、代役の方がそこの「場」にいることによって起こる感覚を元にして、話したり、動いたり、感情を出したり、更にはLPL式ではクライエント自身が代役と交代しその人も感情・感覚を体現することにより、そこに葛藤や怒り、懺悔、その他様々なことが起こってきます。
そのため、LPL式コンステレーションを行うには、多くの人数と広いスペースが必要になるため、行われる機会はあまりないと思います。
今回は更に終末に向かう母とのことでクライエントをやらせて頂きました。

一般的なコンステレーションの概要については以下を参照してください。

Wikipedia ファミリー・コンステレーション

 

 

クライエントになってみて得られたこと

クライエントになってみて、最初は自分の代役と取り巻く人との会話を聞いて、その後に自分も代役と交代して場の中に入ってみることで以下の様なことが得られました。

●母はいやいや私を産んで育てなのではなく、子供が欲しかったから生んだ。自分は求められて生まれてきたということがわかって癒された。

●今まで感じていた、「自分は存在してはいけない」というのは間違った思い込み(ビリーフ)であることがわかったので、手放せた。

●ときどき強い感情として欠乏感が出てくるが、なぜそれが出てくるのかわかった。

●お金への執着心が時々でるが、出る時の状況とその理由がわかった。

●その結果、欠乏感やお金への執着心の感情が出てきても、それに振り回されずに「あ、出てきたなー」と眺めていられる様になった。

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photo by はなむら たかし 信州 Snap::Life

 

まとめ

母は認知症が進んでしまっているので、話を聞くことはできません。
また、たとえ話ができるとしても、本心を言っているかどうかはわかりません。

このように、個人セッションではわからない、確認しよう・話を聞こうと思ってもそれができない状況で、関係性のもつれ等の複雑な問題に対して、探求し、癒し、新たな一歩が踏み出せるメソッドとして非常に有効だと思います。
まずは、岡部明美さんのワークショップに参加して体験してみてください。

岡部明美 アナティース

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photo by はなむら たかし 信州 Snap::Life

 

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この記事を書いた人

菊地 健介

菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。

このブログの著者 菊地健介

心プランナー 菊地健介
岡部明美LPL養成講座認定セラピスト/一般社団法人ビリーフリセット協会認定カウンセラー/日本メンター協会オフィシャル・パートナー/プリント基板設計エンジニア(約30年)/経営者(19年)
菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
そして、理性と理論と思考で人生回って行くと思っていた、「無理して一人で背負い込んじゃう思考優位系の人」でした。
でも、人間関係や仕事は全くうまくいかず、職場や家庭はストレスだらけでした。
こんな自分と自分の周囲に起こってきたつらくて・悲しい出来事を脱して、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がついて、心について学んできました。
そして、設計の分野、心の分野両方で、自分の体験と学びを他の人にも伝えています。
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