心の設計書

感性と感覚を大切にして生きることで幸せを設計するブログ

01. 思考・感情・感覚とこころのこと

子供に対して過剰に何かしたがるのは、自分が親からそれをして欲しかったから〜特に同性の親にしてほしかったかも

子供に対して過剰に何かしたがるのは、自分が親からそれをして欲しかったから〜特に同性の親にしてほしかったかも

自分の子供に対して、過剰になにかしたい(しなければいけない)と思ってしまう時があると思います。
例えば、
・過剰に世話を焼いてしまう
・過剰にコミュニケーションを取ろうとする
・過剰に心配する
等々です。

それに気がついて違和感を感じたた、立ち止まって考えてみてください
その子供に過剰にやってしまうことは、
「自分が両親に、して欲しいと願ったけれど、してくれなかったこと」
をしようとしていませんか?

昔、子供のころのあなたが感じていた
・自分のことをもって見てほしかった。かまってほしかった。
・「うるさい」って言ったり、嫌な顔しないでもっと話を聞いてほしかった。
・いつもほっておかれた
こういうことがなかったですか?

この時に感じた感情が、今、自分の子供に対してそうさせている場合があります。
あなたが子供の時に上記のようなこと、両親の愛を感じられないと(と子供のあなたが勘違いして)と思って感じた感情が未完了の感情となって、それが心の奥底にしまいこまれているからです。

もし、思い当たることがあったら、
「いままでいなかったことにしてきた、そう感じた小さい自分」の存在をちゃんとあることにして、
「いままでなかったことにしてきた、その時感じた感情・感覚」もあってもいいことにしてみましょう。
そうすると、子供に対して過剰に何かしたいと思う心は小さくなっているかもしれません

自分のことを例として出してみましょう
うちの子供は今年大学受験で、合格の大学もあれば、不合格の大学もありました。
そして、その結果を踏まえて、合格した大学に行くか、浪人して再度チャレンジするかの選択が必要な時期でした。

もちろん、これらの事はうちの子の課題で父の私の課題ではありません。
親は、見守って、必要なら相談に乗り、決めるまでと決めた後をサポートする、それだけです。

でも、自分はいろいろアドバイスしたくて、喉まで出かかっていたんですが、それをぐっとこらえてました。
それにプラスして、過剰に子供のことを褒めたがる、子供のに対して「おまえのことは信じているから思う通りに選択していい」と何度も言いたがっている自分がいました。

で、普通の自分と違って過剰だなというのは感じたので、なんでそうなるのかを意識しながらゆっくり瞑想してみました。
そしたら、上記は小学生〜大学受験ぐらいまでの自分が、両親にそうしてほしかった、言ってほしかったことだったという言う事に気がつきました。

前のブログの投稿にも少し書きましたが、うちの両親は子供と積極的にコミュニケーションするタイプの人ではありませんでしたし、褒めることもしませんでした。
それでも、母は成績が良かったりすると褒めてくれましたが、父はほとんど褒めることはなかったです。
そして父は母に対して、暴力的だったので、子供の自分も父が怖かったのであまり近寄りませんでした。
また、父は近寄らない子供に自分から近づいてコミュニケーションを取る様な人ではなかったので、そこでほって置かれているという思いはあったなと思います。

そんな子供の自分がしてほしかったこと
・褒めてほしかった
・選択が間違っていないと承認してほしかった
(例えば、高校受験や大学受験の時の。学校選択等)
・気にかけて、「どうするんだ?」くらい聞いて欲しかった
を、今、自分の子供に対してやっていました。
それに気がついてからは、サポートする体制でいれましたし、そしたら自分からどうするか言いに来ました。

3月4月は、卒業・入学・就職等で家族の環境が変わる時期でもあります。
そんな時に、子供に対して過剰に何かしようとしていたら、それは自分の中に完了していない思いがあるのかも? と考えて見てください。
きっと、過剰な思いは少なくなります。

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