大きな不良を防ぐ方法はチェックという小さい事実を積み重ねること~日々の設計から

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2020年、現在は、心理カウンセラー・コミニケーション研修講師の活動を行なっています。

基板設計については、活動を行なっておりません。基板設計に関してお問い合わせいただきましても、心理カウンセラーの活動が多忙なため、お返事が難しい状況です。

(過去のログとして記事は公開しています。)

昨日・今日で設計チェックシートの項目追加を行いました。

直近に終了した仕事で追加が必要なチェック項目が見つかったのでさっそく追加してます。

 

2015-02-19 17.40.41

 

基板設計工程での大きな不良を防ぐためには

基板設計で間違えると最悪の場合基板の再製作になり、日程・費用・その他でお客様に多大な迷惑をかけることになります。

そういう大きな不良を防ぐためのただ一つの方法が、基板設計の各工程の終了ごとにチェックシートでチェックすることです。

 

話はちょっと飛びますが、労働災害の経験則に一つに「ハインリッヒの法則」というのがあります。

どんな法則かというと、

 

一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)があるとされる。重大災害の防止のためには、事故や災害の発生が予測されたヒヤリ・ハットの段階で対処していくことが必要である。

 

 

 

ハインリッヒ

 

 

引用:ウィキペディア

 

これは基板設計の場合も当てはまります。

約20年基板設計を仕事にしている経験上、大きな不良を防ぐためには「ヒヤリ・ハット」の段階の小さな間違いを根気よくつぶすしかありません

逆に、「ヒヤリ・ハット」が連続して起こるときはきを引き締めて仕事しないと あちゃ~ という結果になります(経験者談)。

まあ、チェックシート作ってもきちんとチエックしないと意味は無いんですがね。

でも、各工程ごとにチェックして大丈夫って確認するとよけいな心配もしなくて済むのでとってもいいと思います。

というわけで、今日の設計の一コマでした。

 

 

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この記事を書いた人

菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。