iPhoneでLightningコネクタの接触が悪くなって、ケーブルを差し込む角度によって充電できたり・できなかったりする状態になった時の対処方法です。
最初はてっきり壊れたと思ってGenius Barに行きました。
担当の方に症状を話すと、Lightningコネクタをじーーーーっとみてひと言
「ゴミがつまってますね!」
えーーーー?!?!
「ちょっと待ってくださいね」
そう言ってエアーダスターを持ってくるとブシューと何回か吹きかけてから
「これで試してみてください(笑顔)!」
はい、きっちり直りました。(笑うに笑えない顔)
本体交換にならずにその場で直ったのはうれしいんですが、ちょっとはずかしかったです。
まとめ
Lightningコネクタの接触が悪くなった時は、最初にエアーダスターでごみを吹き飛ばしてみましょう。
以下はスタッフの方のから聞いたお話です。
・男性でズボンのポケットに入れる人は、ゴミが詰まりやすい
・Lightningコネクタの掃除をする時は、絶対に綿棒などの棒状のものを突っ込んでぐりぐりしてはダメ
・エアダスターで吹き飛ばすようにゴミを取り除いてください