iPhoneでLightningコネクタの接触が悪くなった時にまずやること

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iPhoneでLightningコネクタの接触が悪くなって、ケーブルを差し込む角度によって充電できたり・できなかったりする状態になった時の対処方法です。

2014-09-03 17.29.24

 

 

最初はてっきり壊れたと思ってGenius Barに行きました。

担当の方に症状を話すと、Lightningコネクタをじーーーーっとみてひと言

「ゴミがつまってますね!」

えーーーー?!?!

「ちょっと待ってくださいね」

そう言ってエアーダスターを持ってくるとブシューと何回か吹きかけてから

「これで試してみてください(笑顔)!」

はい、きっちり直りました。(笑うに笑えない顔)

本体交換にならずにその場で直ったのはうれしいんですが、ちょっとはずかしかったです。

 

まとめ

Lightningコネクタの接触が悪くなった時は、最初にエアーダスターでごみを吹き飛ばしてみましょう。

以下はスタッフの方のから聞いたお話です。

・男性でズボンのポケットに入れる人は、ゴミが詰まりやすい

・Lightningコネクタの掃除をする時は、絶対に綿棒などの棒状のものを突っ込んでぐりぐりしてはダメ

・エアダスターで吹き飛ばすようにゴミを取り除いてください

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この記事を書いた人

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菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。