生きづらさを感じるのは、背負っている役割のせいかもしれない

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毎日頑張って、仕事に・家事にガンバっているのに、なんだか生きづらいと感じる人、
その生きづらさは、もしかしたら背負っている役割のせいかもしれません。

役割というのは
父、母の様に家族の中での役割
社長、課長、自治会会長、医師、等の社会の中での役割
2に近いけれども、もっと個人的なつながりの中での役割(〇〇サークル代表、幹事、等)
等々いろいろあります。
自分がどんな役割を意識的に、または無意識的にやっているかを書き出してみましょう。

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photo by 花村貴史 信州 Snap::Life

自分の場合は、こちらのブログに書いたように
経営者・父・一家の主人というのが主な3大役割でした。
そして、その役割を完璧にこなすことが、自分と自分の周囲にいる人の幸せと思っていました。

さらには、上記以外のその他の役割もどんどん役割を引き受けて、
そしてそして、その役割でやることをどんどん引き受け一人で抱え込んで、
自分で自分の首を絞めていました。
引き受けたたくさんの役割と、そして引き受けた役割に付随するやらねばならぬこと、それが生きづらさを作っていました。

引き受けた役割を、ただこなしていくだけの毎日。
そのうち自分のやりたいことってなんだったか忘れてしまう。
そして、いつも間にか役割がやりたいことにすり替わっている。
でも、なんか違う感じがずっとしていて、心はザワザワしている。
心のことを学ぶまでは、そんな感じでした。

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photo by 花村貴史 信州 Snap::Life

 

いろいろと学ぶ過程で
自分はどんな役割をやっているのか棚卸ししてみる。

それが、本来の自分としての役割をしているか、他人の期待に応えるために役割をしているか、を考えてきました。
ということをしてきました。

更にもう一つ、
その役割をやっていることの奥にどんな感情があるのかを、カウンセラーさんの力を借りて丁寧に見てきました。
その下には、孤立するのが怖い とか 親から無意識に受け取ってしまった役割意識がありました。

そして、「父」など手放してはいけないものは手放してはいませんが不要な役割は手放してきて、今があります。

生きづらさを感じている方、
自分の今やっている役割を棚卸しして、一度みなおしててみはいかがでしょう?
特に身体に症状が出ている場合には、時間を取って自分はどんな役割を背負っているのか見直してみてください。
その役割をやっていることの奥にある、自分を動かしている原動力を知りたい人は、セッションへどうぞ。

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この記事を書いた人

菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。