ネットリスト(2)〜基板設計の資料

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2020年、現在は、心理カウンセラー・コミニケーション研修講師の活動を行なっています。

基板設計については、活動を行なっておりません。基板設計に関してお問い合わせいただきましても、心理カウンセラーの活動が多忙なため、お返事が難しい状況です。

(過去のログとして記事は公開しています。)

基板設計に必用な資料についてのシリーズです
最初に基板設計依頼時の資料にはどんなものがあったか一覧してみましょう。

基板設計に必要な資料

1 回路図
2 ネットリスト
3 部品リスト
4 基板外形図
5 部品レイアウト図
6 部品カタログ
7 配置・配線の注意事項
8 配線仕様等、基板に制約があるデバイスはその仕様書
9 規格に則った設計をしなければいけない場合はその仕様書

ネットリストのフォーマットについて

ネットリストのフォーマットと言うのは、
1)どんな情報が記載されているか
2)それらがどんな順番で書かれているか
3)どの様な区切り記号が使われているか
です。

フォーマットは基板設計CADの種類分+共通フォーマットの分ありますので、新、旧合わせて100種類以上あるのではないでしょうか。

そんなにあったら、どのフォーマットにしたらよいか迷うところですが、それは基板設計メーカーに相談してみてください。

また回路図CADも全てに対応している訳ではなく、出力フォーマットは最大でも30種類程度が通例です。

なので、「うちではこういうフォーマットで出せます」って最初に連絡してしまうのも手です。

また、ネットリストフォーマットを変換するソフトウエアも販売されています。
「ネットリスト フォーマット変換」等の語句で検索すると何種類が販売されています。
それほど高くはないソフトなので、自社で持っている回路図CADのフォーマットで基板設計の依頼の際に問題になるなら、購入するのも良いかと思います

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この記事を書いた人

菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。