基板外形図・部品レイアウト図(4)〜基板設計の資料

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2020年、現在は、心理カウンセラー・コミニケーション研修講師の活動を行なっています。

基板設計については、活動を行なっておりません。基板設計に関してお問い合わせいただきましても、心理カウンセラーの活動が多忙なため、お返事が難しい状況です。

(過去のログとして記事は公開しています。)

基板設計に必用な資料についてのシリーズです
最初に基板設計依頼時の資料にはどんなものがあったか一覧してみましょう。

基板設計に必要な資料

1 回路図
2 ネットリスト
3 部品リスト
4 基板外形図
5 部品レイアウト図
6 部品カタログ
7 配置・配線の注意事項
8 配線仕様等、基板に制約があるデバイスはその仕様書
9 規格に則った設計をしなければいけない場合はその仕様書

photo by Takashi Q. Hanamura  Takashi Q. Hanamura Photography 

 

基板外形図・部品レイアウト図のポイント

5)寸法にぬけが無いか。

過去の事例で多いのは
(a)切り欠きや凹凸がある場合、その部分の寸法が抜けている。
(b)部品・パターン禁止領域の寸法で、込みいっている部分
にぬけが生じる
(c)取り付け穴の中心など基板外形でなく、基板の中にあるもの
からの累進寸法で記載している場合、片方あってもう片方ぬけ
ている。
です。

外形寸法の抜けを見つけるには、外形を一周追って見ると発見しやすいですよ。

6)部品位置指定の内容は以下の3種類あります

(a)X座標、Y座標とも指定
(b)XまたはYどちらか一方のみ指定
(c)だいたいこの辺にあればよい

上記の(a)の場合は一目瞭然なので良いのですが、(b)と(c)の場合、一言コメントを付け加えた方が良いです。

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この記事を書いた人

菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。