心の設計書

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05. 基板設計

BoardDesigner Rev16新機能 「データバージョンフリー対応」について調べてみた

BoardDesigner Rev16新機能 「データバージョンフリー対応」について調べてみた

Board DesignerのRev16からの新機能

Rev16からの新機能として「データーバージョンフリー対応」という機能が加わりました。

新機能説明の 「データーバージョンフリー対応」の説明ページでは以下のような説明になっています。

R16RevDown

 

「下位バージョンのデータも読み書きできるようにしました」

資料 タイトルの下に、上のような一文が書かれています。

これだけ見ると、下位バージョンのデータを下位バージョンのまま読み込んで追加や変更できて、そのバージョンのまま更新終了できるイメージですよね?

それができればすごく便利なので確認してみました。

「データーバージョンフリー対応」の機能

  • 下位バージョンのデータにアクセスすると、Rev16のデータに自動的にバージョンアップされる。基板データとCDBどちらも自動的にバージョンアップされる。
  • 自動的にバージョンアップした後は、自動的に元のバージョンには戻らない。バージョンダウンするのは今までとおり「任意バージョンへのデータ変換」で変換しないとダメ。

 だそうです。

一言でいうと「自動データバージョンアップ」機能です。

設計会社ではお客さんのCADのバージョンははバラバラということが多いので、「現状の最上位のRevであれば下位のバージョンは変換なしで全て読み書きできる」という仕様の方がありがたいし、そうはなることを切に望んでいるんですが、そうはならないですねー

まあ、自動でバージョンUpするだけでも、ひと手間省けるので良しとしましょう。

まとめ

Board DesignerのRev16からは、異なるバージョンのデータを読み込む時、自動バージョンUpされるが、元のバージョンに戻す時は手動バージョンDownする必要がある。

 

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