自分のことがわかるようになると、人のこともわかるようになる

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父・母に対する好き嫌いや、「〜してくれなかった」の様な感情はだれにでもあると思う。

自分の場合は母に暴力的な父は嫌いだった。
そして暴力=男性的パワーであり、それを否定していた。
それを「理論と理屈で幸せになれる」と、もっともらしい解釈で納得させて経営者やっていた。

今はわかりるが、男性性を否定していたから従業員を叱ることができなかったし、他人軸の甘くてフニャフニャな経営者だった。
もちろんその様な不健全な関係性では、長く勤めてくれる人はおらず次々と人は辞めていった。
 
自己探求し、更に、父についての情報がわかるにつれて、「父の人間としての弱さ孤独感」がわかってきた。

そして、不思議なことに父のことがわかると自分のことが、よりいっそう理解できるようになった。
自分のことがわかればわかるほど、いらない力みが取れた。
結局以前はパワーを否定していながら、無意識に力んでいた=やっぱりパワーに囚われていたんだと思う。

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この記事を書いた人

菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。