相手の気持ちに思いめぐらすことは大切なこと

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2人以上でコミュニケーションする場合、自分が相手に対して何か言ったりやったりした時相手が反応します。
(反応がない場合は、「相手は反応しないという」反応があります)

その時相手が、
「こういうことを言っている時(言っていた)どんな気持ちだろう?」
「こういう行動をとっている時(取っていた)どんな気持ちだろう?」
と考えることってありますか。
もしくは相手がしたの過去の出来事の話で、
相手は過去のその時「どんな気持ちだったろう?」と考えたことはありますか。

「なぜ、こういう事を言っているのか?」
「なぜ、こういう行動を取っているか?」
というのに比べて、相手の気持ちは考えることは少ないと思います

でも、「なぜ」=理由 も大切ですが、それとおなじくらい「その時の相手の気持ち」も大切ではないでしょうか。

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カウンセリングでは
「他人が自分にしていること」

「自分が他人にしてること」

「自分が自分にしていること」
は根っこでは同じである、と言われています。

あなたが他人の気持ちに思い巡らすことができないという事は、自分の本当の気持ちにも思い巡らすことはできないという事です。

「それは他人の領域」「私の領域でないものは知らない」という人もいるかな?
でも、コントロールしろという事ではありません。
ただ、相手の気持ちに気づいてみましょう。

「相手の気持ちなんてわからないよ!」という人は自分の痛みがわかると人の痛みもわかると思います。
「こういう状況」で「こういう過去があった」としたら、その時自分はどんな感覚・感情になるか想像してみましょう。

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最近は「自分軸で生きる」「まず自分を大切に」などなど、自分の価値を正しく見直そうという発言や行動が流行になっています。
それ自体はとっても良い事だと思います。
でも、それは自分の本当の気持ちに気づいてこそできる事。
もちろん、相手の気持ちと自分の気持ち(希望・要求)とはバランスです。
どちらも同じくらい大切にしたほうが、豊かな人生が送れるのではないでしょうか。

自分の気持ちに思いを巡らして苦しくなってきた方は、
占い師の所に行くのでもなく、心療内科に行くのでもない第3の道
カウンセリングに来ませんか?

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この記事を書いた人

菊地 健介

菊地 健介

感性と心を大切にする経営者、菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
この過程で自分と自分の周囲に起こってきたつらくて悲しい経験から、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がつきました。
今は、それらの体験を生かして、カウンセリングやコンサルティングもしています。
また、更に深くカウンセリングを勉強していくその過程でのいろいろな気づきをブログで発信しています。

このブログの著者 菊地健介

心プランナー 菊地健介
岡部明美LPL養成講座認定セラピスト/一般社団法人ビリーフリセット協会認定カウンセラー/日本メンター協会オフィシャル・パートナー/プリント基板設計エンジニア(約30年)/経営者(19年)
菊地健介です。
約30年プリント基板設計を仕事にしてきて、そのうち17年間は基板設計者と社長という2足のわらじで会社を経営してきました。
そして、理性と理論と思考で人生回って行くと思っていた、「無理して一人で背負い込んじゃう思考優位系の人」でした。
でも、人間関係や仕事は全くうまくいかず、職場や家庭はストレスだらけでした。
こんな自分と自分の周囲に起こってきたつらくて・悲しい出来事を脱して、心豊かな幸せを実現するためには感性もちゃんと使うこと、更に感性と理性のバランスを取ることが重要であることに気がついて、心について学んできました。
そして、設計の分野、心の分野両方で、自分の体験と学びを他の人にも伝えています。
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